知っておきたいゴミの焼却
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送風装置(SKM・SKT・SKS・SL-L・SW型)

※写真はSL-L型です。
送風ブロワ(モーターファン)により、外気を燃焼室へ送り込みます。
一次燃焼室内に設けたノズルからエアーを強制的に送り込むことで、温度の上昇や焼却速度がはやまり煙の排出も少なくすることができます。また、できるだけ一次燃焼室内を負圧にしないと投入口などから排ガスが噴出したり燃焼が安定しないことがあるので、強制的に排出するよう煙突への誘引(エゼクター)ダクトも装備しています。
送風装置(SLS-L型・SSJ型)
押込ブロワ、吸引ブロワと別々に装備しています。
別々に装備することで、焼却効率(焼却速度・排ガス状態・灰量)が格段に向上します。
集塵二次燃焼室・バーナー
(SKM・SKT・SKS・SL-L・SW・SLS-L型 PAT.No.2091447)

一次燃焼室から排出された排ガスを、バーナーにより高温に保たれた二次燃焼室で再燃焼させます。
一次燃焼室で燃えきらなかった排ガスを二次燃焼室で再燃焼し、黒煙(ダイオキシン類等)の排出を抑制します。
二次燃焼室内に設けた羽は、煙とばい塵(火の粉)を遠心分離します。
ばい塵(火の粉)の排出を、抑制します。
二次燃焼室・バーナー(SSJ型)

一次燃焼室から排出された排ガスを、バーナーにより高温に保たれた二次燃焼室で再燃焼させます。
一次燃焼室で燃えきらなかった排ガスを二次燃焼室で再燃焼し、黒煙(ダイオキシン類等)の排出を抑制します。
集塵装置(サイクロン式)は、煙とばい塵を遠心分離します。
ばい塵(火の粉)の排出を、最小限に抑制します。
※二次燃焼室、集塵装置ともに独立しているので、排出ガスがとてもクリーンです。
定量投入装置

外気と遮断された状態で、焼却物を定量ずつ燃焼室に投入することができます。
燃焼室内の温度を極力変化することなく投入することができるので、温度下降によるダイオキシン類の発生を抑えます。
[ SKT・SKS・SL-L・SW・SLS-L・SSJ型 ] プッシャー式
バケット式
- バケット式なので、細かい物(おが屑、かんな屑等)を確実に投入できます。
- ※ 長尺物で最大950mm、おが屑で最大ペール缶3缶分を一度に投入することが可能です。
熱電対、温度表示計

二次燃焼室内の温度を測定し、表示します。
温度を測定することで二次燃焼室内を800℃以上に保持し(バーナーをON・OFF)、排出ガスの温度管理をします。熱電対はK仕様で、ステンレス製です。

