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顧客事例

サンヨーの焼却炉をご利用いただいているお客様の声

今回訪問させていただいたのは、栃木県真岡市に本社をかまえる「カネキ株式会社」様。鋼材の加工・販売を主な業務とされており、高い技術力で業界の信頼を集めていらっしゃいます。
昨年の夏に、サンヨーの「SKT-300型」を導入していただきましたが、選定の理由や使用状況などについて、代表取締役・樋口貴則様にお話をうかがいました。

鉄材や鉄板の加工を行なっています。

長い鉄材を、「バンドソー」という機械でお客様の要望にあわせたサイズに切断したり、鉄板を「溶断機」という機械で様々なかたちに切り出す加工などを行っています。また、製造だけでなく販売までを一貫して行っており、当社で加工された鋼材は、最終的に大型建設機械や、公園で見かける鉄製の手すりなどとして世に送り出されています。

リサイクルできない廃棄物を焼却する目的で購入しました。

業務のなかで様々なゴミが発生します。当社でも環境配慮への意識を持って分別作業を行っておりますが、やはり完全にはリサイクルを徹底しきれない部分があります。そういった、どうしてもリサイクルできない廃棄物を自社で焼却する目的で購入しました。

それ以前に使っていたものがあったのですが、ゴミを燃やすとモクモクと黒い煙が出てきていました。これは環境のために良くありません。ダイオキシンの問題もクリアしなければならないし、付近にも迷惑をかけてはいけない。そこで、煙がほとんど出ないものが必要だと思いました。

従来、使っていた焼却炉では、処理しきれませんでした。

かさばるものとしては、工場に送られてくる資材の梱包材などがありますね。これは材質も様々ですし、扱う資材にあわせてかなり大きいものもあります。フォークリフト用の壊れたパレットなどの木材もあります。そのほかの小さいものでは、営業や配送のスタッフが持ち帰るお弁当のパッケージや、オフィスの事務作業で出る書類などでしょうか。小さいとはいえ、この紙のゴミがなかなかあなどれません(笑)。各所から送られてくるDMの包装や、コンビニ袋などのビニール類などもありますね。これらのゴミを集めると、1日で1メートル四方ほどのカゴいっぱいになります。量としては少なくはないですよね。これらを全部燃やすのは楽なことではなく、従来使っていたものでは処理しきれなくなりました。

こだわり、理念、基本性能。それが選んだポイントです。

インターネットでいろいろな焼却炉を調べているうち、サンヨーさんのサイトに出会いました。詳しく見てみると、製品に対して深いこだわりがある。「あ、いいなあ」と思いましたね。

いちばん気に入ったところは、“厚い鉄板を使っている”ところ。うちが鉄屋なんで、鉄に対するこだわりにはとても共感を持ちました。そして全てにおいて、しっかりとした理念を持っていると感じました。サンヨーさんの焼却炉の大きな特長である「シンプルで頑丈」という基本性能は、一番大切なことだと思いますし、毎日使う側としても、とてもありがたいことです。

焼却炉が変わったことで、社員の環境意識も向上しました。

社員のゴミに対する意識が大きく変わりました。焼却用のカゴには缶を入れないという習慣が社内に根づいてきたんですね。以前は何でもかんでも放りこんでしまっていたんですが、今は「カンカンは入れてはだめ」と社員同士で注意しあっています。環境にきちんと配慮された焼却炉なので、それを使う社員の環境意識も、おのずと高くなったという感じですね。

カネキ様では、工場の一角にゴミ集積所を設けてあり、燃えるゴミ・燃えないゴミ・ペットボトル・缶・ビンなどが、分別して捨てられるようになっています。焼却炉で処分するものは、1メートル四方ほどの鉄製のカゴに集められます。焼却するゴミが出たときは、各自このカゴに運び込み、毎日夕方、焼却当番の方が一括して燃やしているそうです。工場スタッフの方に、実際にサンヨーの焼却炉をお使いいただいた感想をうかがいました。

真っ先に感じたことは「煙がまったく出ない」ということでした。

以前のものと比べて、まず真っ先に感じたことは「煙がまったく出ない」ということです。以前に使用していた焼却炉では、燃やすものによっては、上部から真っ黒な煙がもうもうと吹き出していました。風の強い日などは、それこそ工場中に煙が立ち込めて、仕事にも支障をきたしました。もちろん環境にも絶対良くありませんし、周囲にご迷惑をおかけしてしまう心苦しさもありました。

煙が出ないので、燃やしていることに気づかないことも・・。

目に見える煙がほとんど出てこないので、当番以外の人間は燃やしていると気づかないこともよくあります。「そろそろ燃やす時間じゃない?」「あ、もう終わっちゃいましたよ」「ええ!? いつの間に?」というようなやりとりも耳にしましたね(笑)。

タイマーをセットするだけ。とても助かっています。

非常に使いやすいですね。ゴミを入れて火をつけたら、あとはそのまんま放っておくだけですから。火をつけて、扉を閉じて、タイマーをセットするだけで、時間が来れば自動的に焼却が終わります。だいたい5〜10分くらいで燃やしきっていると思いますが、その間も安心して焼却炉に任せておけるので、とても助かっています。以前は、誰かがそばにつきっきりで、煙と格闘しながら焼却作業にあたっていましたから。ある程度燃えたところで次のゴミを入れる手間もありましたしね。
それに、この焼却炉は投入口も広くて、始めからいっぺんにゴミを入れられます。おもに手で入れていますが、スコップでも楽々入れられる広さです。この焼却炉のおかげで、現場が整理されてとても助かっていますね。

お客様情報
カネキ株式会社
栃木県真岡市長田2521番地(真岡第一工業団地)
TEL:0285-84-1121(代表) URL:http://www.kaneki-steel.co.jp/

今回導入された製品

SKT-300型(構造基準適合、ダイオキシン類対策特別措置法対応)
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